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リノベーションした住宅の寿命について
耐用年数を超えた住宅であっても、リノベーションすることで住宅の寿命を延ばすことはできるのでしょうか?
適切なメンテナンスを施すことで住宅の寿命を延ばすことはできます。
どうやって住宅の寿命を延ばすのか
人間の体でも、病気で具合が悪くなってもほっておき、気づいたときには、もう手遅れになってしまっているのと同じで、住宅でも不具合箇所を早めに適切に修復することで、寿命を延ばすことができるのです。
例えば、鉄骨住宅などは骨組み部分が錆びて使い物にならなくなってしまうと、住宅の耐久性を大きく損ねてしまいますが、骨組み部分の取り換えは容易ではありません。
そのような状態になる前に、そもそも鉄骨が錆びないよう、外壁の補修をしてやって、骨組み部分に雨が入り込まないようにしてやれば、大きく寿命を延ばすことができるでしょう。
まずは住宅にはどのような不具合が多いのかを知ろう
では適切なメンテナンスを施すためには、住宅はどんな不具合は生じやすいのか、まずはそこを知ることが大切です。
どのような不具合は生じやすいかを知っていれば、その部分に注目して早めに対処することも可能だからです。
住宅リフォーム・紛争処理支援センターがまとめた「住宅相談と紛争処理の状況CHORD REPORT2016」によれば、住宅に起きやすい不具合は以下の通りです。
不具合事例からわかることは?
こうしてみると、外壁のひび割れやはがれ、雨漏りなどが多いことがわかります。
ひび割れ箇所から雨が入り込み、躯体内部を痛めるといったのが一番ありがちな不具合でしょうか。
確かに家の寿命を大きく損ないそうな内容ではあります。
住宅の寿命を延ばすためには、外壁や屋根の傷みやひび割れを補修し、雨などが入り込む余地をなくすのが大切ですね。
デザインばかりに予算を割くのではなく、長期的な住宅の安全性のため、このようなところにも重点的に予算を確保しておきたいものです。